ZからはSO遠くない

不完全さの露呈

お金持ちの人は日々どれくらいの恐怖を感じているのか

QUOカードPayの1億円が当たるキャンペーンに落選した。

 

当たるはずもないのだけれど例によって当たったら何に使うのかを夢想したりした。

 

現金ではなくQUOカードPayの残高として入金されること、使用期間が3年であることなどの制限が想像を面白くさせた。

 

できれば1億円そのものの価値だけではなく「当たった人」として広がりを見せられればいいなと思ったけれど、同時に妬み嫉みの的になるのだろうなと思った。

 

日本では様々な理由から宝くじ当たった人を公表しないけれど、一番大きな理由は危険だからだろう。

 

しかし、日本には1億や3億なんて普通に稼いで貯金している著名人はたくさんいる。

 

そういう人は毎日狙われている感覚があるのだろうか。

 

高須クリニックの院長が別宅から金塊やPCを盗まれた事件のニュースを見ながら思った。